ウクライナの至宝 ―スキタイ黄金美術の煌き―
Gold Treasures of Ukraine
特別展 2011年9月13日(火) ~ 2011年11月13日(日)

紀元前8世紀、歴史の舞台に登場したスキタイは、黒海周辺に強大な国家を建設し勇名を轟かせましたが、その実像については未だ多くの謎に包まれたままです。そこで注目されたのが古墳です。スキタイ人たちは、大量の黄金製品が副葬されていることから「草原のピラミッド」と呼ばれる古墳を沢山残しています。本展では、王の墳墓から出土した黄金の装身具などを中心に、223点の資料により、古代遊牧民スキタイの謎に迫ろうとするものです。
- 開館時間/
-
午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
但し9月13日は午前10時~ - ※入館は閉館の30分前まで
- 休館日/
- 会期中無休
- 入館料/
- 一般1,200円(900円)/高・大学生800円(600円)/小・中学生600円(400円)
- ※( )内は20名以上の団体または前売
- ★金曜日はゴールドナイト!/
- 午後5時以降は団体料金で本展をご覧いただけます。
- ※特別展入館券で所蔵作品展もご覧いただけます。
- ※身体障害者手帳をご提示いただければ、本人と介助者(1名)の当日料金が半額となります。
- ※「ワンコイン(100円)縮景園」実施します。詳しくはこちら
- 割引引換券(当日券のみ割引)/
- 「インターネット割引券」をダウンロード PDF:73KB(プリントアウトしてご持参ください)
展覧会紹介
紀元前7世紀、遊牧騎馬戦士として恐れられたキンメリア人を駆逐して一気に歴史の舞台へ駆け上ったスキタイ人。とはいえ、文字を持たない彼らの実像は、ヘロドトスらギリシャ人の書き残した資料で知る以外、多くが謎に包まれたままでした。しかしスキタイ人は、豪華な金製品が出土することから「草原のピラミッド」とも呼ばれる古墳を、黒海北岸、現在のウクライナに数多く残しました。この古墳から出土する副葬品は、高い美意識によって完成されたスキタイ独特の造型感覚にあふれ、美しいだけではなく、スキタイ人の神話や生活など、さまざまな情景が描かれていることから、スキタイ人の謎を解き明かす貴重な資料にもなっています。
この展覧会では、ウクライナの独立20周年並びに日本との外交関係樹立20周年となることを記念して、ウクライナから門外不出といわれた国宝級の資料がやってきます。展示では、こうした発掘品の調査・研究をもとに、近年、明らかとなりつつあるスキタイ人の姿を浮き彫りにするとともに、スキタイ以前にこの地に住んだキンメリア、スキタイと共存していたギリシャ系都市国家、あるいはスキタイをこの地から追い出したサルマタイ、さらにはその後、バイキングが築いたキエフ大公国まで、時代・民俗・文化ごとの特徴的な遺物223点によって、東西文化が去来したこの国の歴史や文化もご紹介します。
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ストーリー
第1章 キンメリア
スキタイに先立って、恐るべき遊牧民戦士として黒海北岸に勢力を誇っていたのがキンメリア人だったが、スキタイの台頭によって現在で言うトルコのカッパドキア周辺へと押し出されていったとされているが、まだまだ謎の多い伝説の騎馬遊牧民。
第2章 スキタイ
本展の中心を担う騎馬遊牧民。紀元前8世紀頃から歴史の舞台に登場し、紀元前3世紀頃に姿を消すまで、戦闘に長け勇猛果敢な民として世界中に知られる存在だった。しかし文字を持たない文化だったためその詳細は謎で、ヘロドトスなどギリシャ人や、交戦したペルシャ人の記録から知るしかない。しかし、彼らが黒海北岸に残した多くの古墳からは多くの黄金製品が発掘されており、それらは豪華なだけでなく、そこに描かれた文様を通じて、当時の人々の信仰や生活を垣間見ることもできて興味深い。
美術工芸品に最もよく見られるのは、動物の姿やからだの一部(頭、足、爪、目など)の表現で、それは、力強さ、注意深さ、敏捷さなど、描かれた動物の持つ優れた力にあやかりたいという人間の願いが反映したものだと考えられている。
スキタイがとくに重要視したのは、首飾りと胸飾りである。それは単に美しいというだけでなく、社会的・宗教的・経済的な差別化の象徴ともなっていた。中でも、トルスタヤ=モギーラ古墳出土の前4世紀の胸飾りは、複製とはいえ展覧会の顔となる素晴らしいものである。
第3章 サルマタイ
スキタイが歴史の舞台から退場すると、次に登場するのがサルマタイ人。イラン系の騎馬遊牧民で、スキタイ人同様騎馬戦闘術に優れていたが、重武装の武具甲冑を使用してスキタイ人を滅ぼしたといわれる。
サルマタイの金製品の特徴は、多色象嵌(複数の色の石あるいはガラスをはめ込む技法)の動物文様である。これは徐々に多色象嵌の幾何学文様に変化していった。前期のサルマタイ美術はトルコ石や金など種々のものを使用したが、後期には肉紅玉髄をとくに多用した。男子は首輪、腕輪、指輪、ディアデム(鉢巻き状の頭飾り)、フィブラ(安全ピン)を身に着けていた。女子は琥珀(こはく)、金、練り物、様々な色のガラスなどからなるビーズを豪華に衣服に縫いつけ、素晴らしい装飾効果を生み出していた。
第4章 黒海北岸のギリシア系都市国家
前7世紀中頃から、ギリシア人によるエーゲ海沿岸から黒海北岸への植民が始まる。ギリシア人たちは、本国で流行していたタイプの衣服や装飾品、自分たちを取り巻く世界に関する見方、生産活動などを持ち込んだ。
第5章 中世の遊牧民
ヨーロッパの歴史を大きく揺り動かすこととなった遊牧民の移動が起こった時代、いわゆる民族大移動時代にも、興味深い金製装飾品が作られた。5世紀の中ごろまで、強大なフン族などの部族連合が存在したのだが、この展覧会では、ザクロ石が象嵌されたフン時代(4~5世紀)のユニークな金製装飾品と、金の柄を持つ剣、革帯の装飾品が、展示されている。また、この時代に流行した女性の服装に、一対の大きなフィブラ、耳飾り、ビーズ、腕輪、大きなバックルを付けた帯などが特徴となるファッションがあったが、本展の展示品の中にも、このような服装が流行していたことをよく示すものとして、後期ゴート時代(6~7世紀)のこめかみ飾り、フィブラ、革帯用の鷲頭形バックルがある。
第6章 キエフ=ルーシ
黒海からバルト海にまで領域を広げていた強国キエフ=ルーシの製品は、派手で優雅な点に特徴がある。本展では、11~13世紀初の興味深い作品として、金製のコルトと垂飾、銀製の首輪と首飾り、胸飾り、祭儀用の十字架などを展示している。
第7章 16~19世紀のウクライナ
その後、近代に至るまでの流れを様々な資料によって紹介する。
見どころ
ゴリュトス(弓矢入れ)(スキタイ 前4世紀)
本来は、後で紹介する胸飾に描かれているように弓矢を入れ、この写真で言えば反時計回りに90度回した向きで腰に吊るして使うものだが、模様はこの向きで描かれている。中央に描かれた物語の内容はハッキリしないが、吊り手や外周にめぐらされたグリフォンや動物闘争紋はスキタイ独特の文様。こうした文様は、時代が下るにつれ徐々に省略が進み簡素になるが、この作品に精緻で動物に力強さが感じられる。大きさもさることながら、作品の細部にいたるまで丹念に作りこまれた優品である。
猪頭付き剣と鞘(スキタイ 前4世紀)
この作品でも猪を別にして、様々な動物が争う動物闘争紋が描きこまれている。表現もゴリュトス同様、やや記号化が進んでいるが、逆に描かれた動物は適度な省略によって力強さが強調されており、作者の高いセンスと技量を感じさせる。
胸飾り(複製)(スキタイ 前4世紀)
いまやスキタイを代表する名品として世界中に知られる作品だが、それだけに本物が国外へ出品されたことは無い。ここで紹介するものもレプリカだが、本物を直に見たいと望む諸外国のファンを満足させるために作られたもので、本物と寸分たがわぬ精巧なものだ。スキタイ文化を海外に紹介するため、過去数度のスキタイ展がアメリカなどで開催されているが、そのときの「顔」は、このレプリカだった。もちろん鑑賞者は全て、これがレプリカだということを知っている。それでもこの作品を見るために長蛇の列ができたといういわく付きの資料。実際、描かれた場面などを細かく見ていくと、実に様々な物語が展開していて、描かれた世界に引き込まれるのではないかと思うほどだ。
イルカ型フィブラ(安全ピン)(サルマタイ 前1~後1世紀)
サルマタイの遺物だが、黄金の頭と尻尾をつなぐ胴体を水晶で作らせるなど、注文主の感性が感じられる逸品。フィブラとはマントやローブを肩で止めるための安全ピンのようなものだが、装飾性の高いブローチのような使い方だったようだ。
メダイヨン「復活」 (ロシア正教 18世紀)
メダイヨンとは本来、記念硬貨など大型のメダルを指す言葉だが、銀にエナメルで彩色されたこの作品では「大きなコインのような」というくらいの意味で使われているようだ。作品名の復活は福音書に描かれた復活の場面を表したもので、儀礼用具の装飾に使われたものだという。小さいながら大変絵画的な魅力を持った作品だ。
関連展示
騎馬の民・トルクメン人の世界―装身具と民族衣装
会期: 9/27(火)-12/25(日)
場所: 2階所蔵作品展第4室
詳しくはこちら
関連イベント
講演会「スキタイ黄金美術と動物文様」
日時: 9月18日(日) 13:30~15:00(13:00開場)
講師: 林 俊雄(創価大学文学部教授)
会場: 地階講堂
※定員200名(先着順)です。事前の申込みは不要です。 ※聴講無料です。
講演会「ウクライナってどんな国?その1 記者の見て歩き紀行」
日時: 9月25日(日) 13:30~15:00(13:00開場)
講師: 道面 雅量(中国新聞文化部記者)
会場: 地階講堂
※定員200名(先着順)です。事前の申込みは不要です。 ※聴講無料です。
講演会「ウクライナってどんな国?その2 ようこそウクライナへ」(美術館友の会共催)
日時: 10月8日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
講師: マリア・ペヴナ(在日ウクライナ大使館文化担当)
会場: 地階講堂
※定員200名(先着順)です。事前の申込みは不要です。 ※聴講無料です。
ワークショップ「スキタイ黄金美術にせまる~金属レリーフにチャレンジ」
日時: 10月9日(日)10:00~、13:30~(各回定員15名)
会場: 3階ロビー
講師: 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科(金属造形)で学ぶ学生4名
内容: スキタイ黄金美術の技法の一つ「型押し」(金属板を型に押し当てて模様を写しとる)により、銅板でヘラジカやグリフィンなどスキタイ動物模様のレリーフを作り、純金箔を貼って仕上げます。古代スキタイ人の気分を味わってみませんか? レリーフは額に納め、素敵なルームアクセサリーとしてお持ち帰りいただきます。
申し込み方法はこちら
ワークショップ「七宝でウクライナをイメージする~アクセサリー作り」
日時: 10月23日(日)10:00~、13:30~(各回定員15名)
会場: 3階ロビー
講師: 粟根 仁志(七宝作家、日本工芸会正会員)
申し込み方法はこちら
ワークショップ申込方法: 10月9日分は9月30日、10月23日分は10月14日までに往復はがきで「〒730-0014 広島市中区上幟町2-22 広島県立美術館(ウクライナの至宝イベント担当)」までお申込みください。
その際、往信面にワークショップの月日と午前・午後のいずれか、住所、氏名、年齢、電話番号を、返信宛名面に返送先をご記入ください。1通でのお申込みは2名までとさせていただきます。ワークショップの所要時間は2時間程度、参加費は1,500円程度です。なお、希望多数の場合は抽選とさせていただきます。
なお、10月9日開催のワークショップは申込み期日が迫っておりますので、上記申込み方法に加え、FAXまたはEメールでのお申込にも対応いたします。FAXでお申込の方は返信先のFAX番号、Eメールでお申込の方は返信先のメールアドレスを記入の上、お申込ください。当館のFAX番号及びメールアドレスは当館ホームページ最下端で御確認ください。10月23日開催分については往復はがきによるお申込に限らせていただきますので、御了承いただきますよう、お願いいたします。
ギャラリートーク
日時: 展覧会会期中の毎週金曜日 11:00~、18:00~、10月1日・8日を除く土曜日15:00~
講師: 角田新(広島県立美術館主任学芸員)または宮本真希子(広島県立美術館主任学芸員)
会場: 3階企画展示室内
※聴講無料です。但し、特別展入館券が必要です。
よくわかる解説付き鑑賞会
日時: 10月1日(土)14:30~ (14:00開場)
講師: 角田新(広島県立美術館主任学芸員)
会場: 地階講堂
※聴講無料、定員200名(先着順)です。事前の申込みは不要です。
※聴講される方は、お得な団体割引料金で展覧会入館券を購入できます。
手話通訳解説付き鑑賞会
美術館の学芸員が展示作品をわかりやすく説明します。手話通訳付きです。
地階講堂で説明後,3階展示室に移動してゆっくりご覧になれます。ぜひ、この機会にご参加ください。
※身体障害者手帳を提示すれば、本人と介助者(1名)の特別展の当日料金が半額となります。
日時: 10月29日(土)10:30~ (10:00開場)
講師: 角田新(広島県立美術館主任学芸員)※手話通訳付き
会場: 地階講堂
※聴講無料、定員200名(先着順)です。事前の申込みは不要です。
※聴講される方は、お得な団体割引料金で特別展の入館券を購入できます。
広島交響楽団 ギャラリーコンサート
日時: 10月22日(土)、11月5日(土)
17:30~18:30 ギャラリーコンサート
18:30~19:30 解説付き鑑賞会
会場: 2階所蔵作品展示室・ダリ<<ヴィーナスの夢>>前
内容: 閉館後の美術館で深まりゆく秋の夜長を名画・名品とともにクラシックの調べでお楽しみください。
電話にて受付(先着順) TEL 082-221-6246 ※ウクライナの至宝展の入館券が必要です。
[10月22日] 広島交響楽団 弦楽四重奏
ヴァイオリン:石井 郁子
ヴァイオリン:山根 啓太郎
ヴィオラ:新谷 愛子
チェロ:伊藤 哲次
■プログラム
クライスラー:愛のよろこび
ラベル:亡き王女の為のパヴァーヌ
ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 ニ長調 Hob.III.63 「ひばり」
~休憩~
ホルスト:ジュピター ~ 組曲「惑星」
エルガー:愛の挨拶
J.シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲
アンドリュー・ロイド=ウェバー:オペラ座の怪人
サテイ:ジュ テ ヴ
葉加瀬太郎:情熱大陸
[11月 5日] 広島交響楽団 フルート四重奏
フルート:中村 めぐみ
ヴァイオリン:潮田 孝子
ヴィオラ:永井 啓子
チェロ:熊澤 雅樹
■プログラム
エルガー:愛の挨拶
フォーレ:シシリエンヌ
J.S.バッハ:シシリエンヌ ~ フルートソナタ 変ホ長調
モーツァルト:フルート四重奏曲第1番 ニ長調 K.285
~休憩~
ドビュッシー:小舟にて ~ 小組曲
マスネ:タイスの瞑想曲
サン=サーンス:白鳥 ~ 組曲「動物の謝肉祭」
ハルヴォルセン:ヘンデルの主題によるパッサカリア
久石譲:君をのせて ~ 映画「天空の城ラピュタ」
フレデリック・ロウ:踊り明かそう ~ 映画「マイフェア・レディ」
ウィークリーロビーコンサート
日時: 会期中の毎週土曜日 13:00~(30~60分程度)
会場: 当館1階ロビー
内容: 県内音楽家による本展覧会にちなんだ演奏をお楽しみください。
※観覧は無料です。
託児サービス
平成23年10月9日(日)~10月16日(日)までの間、ベビーシッターによる託児サービスをご利用いただけます。
詳しい説明及び申込書のダウンロードはこちらから
ワンコイン(100円)縮景園
本展入館券をご提示いただくと、本展会期中「一般」「高校・大学生」の方は縮景園に100円で入園できます。詳しくは当館1階総合受付または縮景園受付でお尋ねください。
展覧会期間限定オリジナルメニュー
アランビック(当館斜向い)のレストラン7店舗及び当館内レストラン“ラ・シガール”では、本展会期中に限り、特製メニューのお食事をお楽しみいただけます。
お得な相互割引
特別展『ウクライナの至宝 スキタイ黄金美術の煌き』の会期中,チケットの提示により,提携飲食店及び映画館において下記のサービスを受けられます。
また,提携飲食店のレシート及び映画館のチケット提示により当館の特別展を団体料金でご覧いただけます。
※提携飲食店レシートは500円毎に1名様を団体料金適用とします。1枚1回限り有効です。
提携店舗
店舗名 | サービス内容 |
Grand Café(アランビック1F) | 利用金額から5%割引(1枚1名様1回限り) |
陳(アランビック2F) | 利用料金から5%割引(1枚1名様1回限り) |
TOWANI(アランビック1F) | ランチ利用者に限り,シャリオデザートプレゼント |
日本料理 三嵋(アランビック2F) | 利用料金から5%割引(1枚1名様1回限り) |
レガーレ(アランビック2F) | 利用料金から5%割引(1枚1名様1回限り) |
レストラン・シマムラ(アランビック12F) | 利用料金から5%割引(1枚1名様1回限り) |
OZAWA(オリエンタルホテル広島1F) | 飲食料金から10%割引 |
New York Cafe(オリエンタルホテル広島1F) | 飲食料金から10%割引 |
みつき(オリエンタルホテル広島22F) | 飲食料金から10%割引 |
スウィーツコレクション |
サロン利用者に,おこげアイスサービス 1枚1名様1回限り |
鮨 島久 | ランチ100円引き(1枚1名様1回限り) |
ななしや 上八丁堀店 | 飲食代100円引き(1枚1名様1回限り) |
花やしき | 飲食代10%割引(1枚1名様1回限り) |
三篠川 上八丁堀店 |
ディナー利用に限りワンドリンクサービス (1枚1名様1回限り) |
焼肉やまと 上八丁堀店 |
ランチ:アフターコーヒーサービス ディナー:利用料金から5%割引 (1枚1グループ様1回限り) |
リトルマーメイド 上幟町店 | コーヒーのおかわりサービス(1枚1名様1回限り) |
ラ・シガール(美術館1階) | ランチメニュー100円引き(1枚1名様1回限り) |
八丁座(映画館) | 一般料金:500円引き |
サロンシネマ(映画館) | 一般料金:500円引き |
シネツイン本通り(映画館) | 一般料金:500円引き |
シネツイン新天地(映画館) | 一般料金:500円引き |
※実施期間、9月13日(火)から11月13日(日)まで
※他の割引と併用できません。
※ご不明な点がございましたら当館まで、お問い合せください。
主催など
主催
広島県立美術館、指定管理者イズミテクノ、中国新聞社、中国放送
企画協力
ブレーントラスト
後援
外務省、ウクライナ大使館、広島市、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHz、FMハムスター
特別協賛
メンテックワールド
協賛
広島県信用組合
協力
オリエンタルホテル広島、八丁座、サロンシネマ、シネツイン本通り、シネツイン新天地、Alambic(アランビック)、ラ・シガール、比治山大学美術科・美術専攻、広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科
巡回先
平成23年12月1日~平成24年2月26日 ソウルアートセンター
平成24年3月17日~5月7日 山梨県立博物館
平成24年5月31日~9月9日 シンガポール国立博物館
平成24年9月29日~11月25日 大阪歴史博物館。
前売券委託販売先
デオデオ本店、安芸美材、ギャラリーヨコタ、優美堂、ブラック画材、ガレリア・レイノ、ピカソ画房、広島大学消費生活協同組合、生活協同組合ひろしま、トミタ画材、中国新聞社、中国電力厚生指定店会、広島県商工会連合会、福屋本店、福屋広島駅前店、イズミ、天満屋本店、広島アルパーク、中国放送、ひろしま文化振興財団、くれ産業振興センター、勤労者福祉サービスセンター、呉市文化振興財団、呉画房、縮景園売店、広島県立美術館友の会