20世紀美術の冒険 ―セザンヌ、ファン・ゴッホから現在まで― アムステルダム市立美術館コレクション展 |
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平成9(1997)年7月22日(火)~8月17日(日) | ||||
主催 | 広島県立美術館・中国放送 | |||
後援 | 外務省・文化庁・オランダ大使館・広島県・広島市・広島市教育委員会・ 中国新聞社 | |||
協力 | KLMオランダ航空 | |||
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入場料 | 一 般 1,000(800)円 | |||
高・大学生 600(400)円 | ||||
小・中学生 300(200)円 | ||||
( )内は20名以上の団体料金 | ||||
入場者数 | 18,188人 | |||
内容 | 本展は世界屈指の近・現代美術のコレクションを誇るアムステルダム市立美術館の主要作品による初の日本巡回展で、開館100年を迎えた同館が大規模な増・改築工事に入ることとなったために可能となった。今世紀美術の源流とされるセザンヌ、ゴッホからキーファーやクーンズなどの現代にいたる道程を、特に実験的で見応えのある作品を選び6部構成で辿ることで、美術表現の幅の広さ、可能性をよく示す展覧会となった。(本展担当者:周々木朝香) | |||
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関連事業 | ||||
こどもギャラリートーク | 当館学芸員 7月26日(土)、8月9日(土) |
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ギャラリートーク | 当館学芸員 7月27日(日)、8月17日(日) | |||
講演会 | 当館学芸員 8月3日(日) | |||
主要関連 記事 |
『新美術新聞』1997年3月21日号 『日経アート』1997年4,6月号 『季刊総合美術情報誌アートジャーナル』1997年春号 『婦人画報』1997年5月号 『H20』1997年5月号 『家庭画報』1997年6月号 『楽』1997年6月号 『月刊タウン情報ひろしま』1997年8月号 『おはようアサヒ』1997年7月7日 『ビジネスセミナー』1997年8月号 『備後春秋』1997年7月号 『to you』1997年7月号 『ひろしま県民だより』1997年7/1 『けんみん文化』1997年7月号 『リビングひろしま』1997年7/12 『毎日新聞』1997年6/27、7/23 『ブレインスタッフ フェイス』1997年7月号 『とらいあんぐる』1997年8月号 『NASSE』1997年8月号 『クリップ』第4号 | |||
テレビ・ラジオ番組 | テレビ新広島 「おはよう広島」7/19 「ヒューマン」 8/8 中国ケーブルビジョン「アミュージアムレター」 7/28~8/3 広島テレビ 7/30 県広報番組 「おはよう!広島県」”夕べのひととき美術鑑賞を!~県立美術館~” 8/3 中国放送「3度のメシより上野隆紘」7/9 「おはようラジオ」7/12 「おまかせ探検隊」7/12 「なんでもジョッキー」7/21 オープニング実況中継7/22 「川島宏治の『広島大百科』」8/7 |
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カタログ内容 | 主催者あいさつ フェイス・トゥ・フェイスー対立と対比―・・・・・・ルーデン・フックス(アムステルダム市立美術館館長) 20世紀変革のパノラマ・・・・・・谷 新(宇都宮美術館館長) アムステルダム市立美術館―近現代美術の100年・・・・・・フルト・イマンス(アムステルダム市立美術館資料室長) 図版及び各章解説 作家解説 図録販売終了しました |
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展覧会巡回先 | 宇都宮美術館 (平成9年3月23日~5月18日) 新潟県立近代美術館 (5月28日~7月12日) 愛知県美術館 (8月12日~11月3日) 静岡県立美術館 (11月11日~12月21日) |
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