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広島県美術展のあゆみ展
平成１０(1998)年２月１９日（木）～３月２２日（日）
主催	広島県立美術館
後援	中国新聞社、NHK広島放送局，中国放送，広島テレビ．広島ホームテレビ，テレビ新広島，広島エフエム放送
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入場料	一　　般　500円（400円）
	高・大生　300円（240円）
	小・中生　100円（80円）
	（　）内は20名以上の団体料金
入場者数	5,875人
内容	昭和24年（1949年）に始まった広島県美術展は、半世紀の歴史を持ち、県民に芸術の創作・発表の場と鑑賞の場を提供し本県の芸術文化の振興に大きく寄与してきた。 平成9年度から広島県美術展も新しい道を歩み始めた。この機会に、広島県美術展を振り返り、同展が果たしてきた役割を作品を通じて再確認するとともに、県民に鑑賞の場を提供し本県の芸術文化の振興に資することを目的に開催したもので、昭和24年度第1回展から平成7年度第47回展までの広島県美術展で３回以上受賞した者の受賞作品を対象に、一人１点を原則として出品を依頼し、日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザイン各部門の秀作を展示した。
関連記事	中国新聞　1998年2月20日 読売新聞　1998年２月25日　　他
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